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イケダのFCD削り出し
イケダの特長①
鋳物ブロックの三次元総削り出し
鋳物の削り出しは加工時にススが出たり、刃物が傷みやすいなど、加工困難なケースが多く見受けられます。しかし当社では、鋳物のブロック材から三次元形状の削り出しを得意としているため、FCD400~450相当であれば、最大230×300×310mmまで加工致します。(※但し125×275×435mm以上のサイズの材料調達は特別対応となります。また加工対応についても別途ご相談となります。)また、アルミ鋳物に関しましても、総削り出しが可能ですのでご相談ください。
イケダの特徴②
試作や多品種少量に対応
当社は試作をメインにお客様のご要望を実現してきました。業界ごとに違う特有の形状・品質等にも実績で応え続け、多品種小ロット製品を数多く手掛けることで培った技術があります。デザイン性の高い製品から強度にこだわった製品まで、その仕様も様々です。当社はあらゆるに案件に挑戦します。
イケダの特徴③
加工精度は100分台
ご依頼を頂いた製品が鉄であろうと鋳物であろうと、品質に誤差を生じさせません。当社はマシニングセンターによる「総削り出し」がメインで、多種多様で複雑な形状でも精度を保った加工技術を駆使してきました。美しい仕上がりの製品を「安定品質」で提供していきます。
イケダの特徴④
調達から全加工にスピード対応
お客様に早く良い製品を提供するために、支給材だけでなく「調達対応」や「総削り出しによる全加工」を行っています。これには理由があり、通常の加工では、「設計→金型製作→加工」と時間がかかってしまいますが、材料を当社で調達後すぐに加工を行えば、工程が省けお客様のもとへ製品をいち早く提供することができます。これが当社のスピードの秘訣です。
※調達可能材料
・FC25、FCD500:1個から調達可能
・FCD400~450相当:最大230×300×310mmまで
・アルミ鋳物:AC2B、AC4C、AC7A、ADC12
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